こんにちは、夢実マナです
だいぶこちらでは久しぶりの投稿になってしまいました。
アメブロではちょくちょく、スマホから更新していたのですが、
私自身、８月から高熱をいきなりだして、２１日から入院をしていました。
今これを書いている１０月も入院中です。
なぜ、こんなに入院が長引いてしまったのか？
私自身に一体何が起きたのか？こちらに記録としてまとめておこうと思います。
遊んで帰ってきた次の日から微熱とダルさが・・・
体に初めての不調を感じた前日、私は都内で趣味が合う友達たちと楽しくすごしていました。
みんなでワイワイと盛り上がってて、あの頃が懐かしいｗｗ
でも、暑いところと寒いところを行ったり来たりしていて、だいぶ体がエアコンによって冷えてしまいました。
もともと、私は冷え性です。室内にいたときブルブル一人で震えてました
夜も遅くなって最寄り駅から、タクシーで家路につき
もうそのまま着替えないでバタンキュー。
明け方、異変が起きました。
布団をかけて寝ていたら、体が熱い・・・ダルい。
久々に感じるこの感覚、どうせただの風邪で昨日の疲れが出たんだろうと思ってました。
微熱と左首の腫れ？まずは地元の耳鼻科に受診
微熱が続くだけなら良かったしも、首の腫れがだんだん気になりだしてきました。
というのも、熱を出す数日前？あたりから左首を寝違えた感がしていたんです。
遊びに行っていたときも、首を回したりして痛みが気になってはいました。
ところが・・・
微熱を出してからだんだん、腫れが気になるようになり
鏡を見て・・・
「あれ？なんか左側の首が少し太くなってる」ように見えたんです。
私「お母さん、私おたふく風邪の予防接種やった？」
母「小さいときに、確か一回やってるはず。でも熱出したら腫れることもあるから、耳鼻科にかかってきな。」
そこから一人でバスに乗って、地元の耳鼻科にかかりました。
この時期、近くの病院はお盆休みに入ったりしてなかなか行きづらいのに・・なんでこんな時に…
そこの耳鼻科も休み前で午前中待たされて（泣）
首の腫れは熱を持って、痛いから小さい保冷剤を予め持ってきてました。
耳鼻科の先生「うーん、咽頭炎と扁桃腺が腫れてますね。たんを出しやすくする薬と抗生剤を出しておくんでそれで様子を見ましょう」
私（あれ？おたふく風邪じゃない？ただの喉の腫れ？いや、咳とかでてないし、鼻水もないよ？なんでだ？）
診察に納得行かないものの、とりあえず処方された薬を飲みました。
治ると思ってました。
しかし数日後、とうとう38度の熱が出始めるようになったのです。
３８〜４０度の熱が続く日々、今度は内科へ
耳鼻科にかかってきたあとに、熱が出るってどういうことなんだ？
一体何が起きているのか？
私は知る由もありませんでした。
耳鼻科では、解熱剤なんて処方されなかったからうちにあったバファリンを飲んでました。
でも、バファリンの効果が４時間くらいで、そこから切れると再び３８度
夜中には３９度〜４０度近く熱を出すようになってしまいました。
耳鼻科の藪は、お気楽お盆休みに入ってしまったので
数か月前から逆流性食道炎で通ってた内科の方に受診しました。
この時、少し首の腫れはマシになったような気がしましたが
とにかく熱による消耗が激しく、母とタクシーで歩いていくのがやっとでした。
内科「いや、抗生剤は効いてる。熱はウイルスかな。。
でも、人によって合う合わないがあるから、別の種類の抗生剤と解熱剤を出しておきます」
解熱剤は、ロキソニンとカロナールダブルできました。
私（こんなに解熱剤飲んで大丈夫なのかな。胃のほうがやられてしまう。）
でも、他に選択肢はない。飲むしかなかったんです。
解熱はするけど、結局効果が切れたら３９度。
なんとか一人で歩けたけれど、発汗が凄まじくフラフラ状態
母「大きな病院に行こう。もうこの際、入院になってもいいよ」
私（嫌だ・・・でも、治らないのは辛い。
近くだと２つ大きな病院があるので、どっちの病院にかかろうか？）
タロットで決めようと思いました。でもすでにカードを切る余裕はなかったので、もうひとりの私に決めてもらいました。
もう一人の私ってのは、ライン＠で作った自動タロット占いです。
いわゆるTwitterのbotみたいな機能で、文章を予め登録しておき
自動返信で占いができちゃうというものです↓
場所は隠していますが、「世界＝大学病院」でした。
※画像は推しキャラなんで、気にしないでｗｗ
私（世界、何か治療以上のことが得られるのかな）…なんて漠然と思ってました。
もう一人のバーチャル私を信じて、
約１０年ぶりに私は産まれた病院に受診することになりました。
（次回、人生初の入院編に続きます。）
LINE＠の無料タロット占いは、LINEのID検索で
「@udh0757e」を検索してください。
記事の続き書きました↓
