占い師が相談を聞く力を身につけるには?おすすめの本2冊を紹介


こんにちは、夢実マナです
占い師は鑑定を正しく伝えることが仕事ではなく、まず相談者様が悩んでいることを聞き出す力がなければ、鑑定結果もほんとうの意味では正しく伝わりません。

実は占い師が占うのは、所詮表面上の運気や相性といったカテゴリーに分類されるものとは限らず、相談者様から何度でもリピート頂いてる占い師さんは、
運気や相性という鑑定の裏に隠れた悩みを見つけ出すことが得意な占い師さんでもあるんですね。
では、本当の悩みを聞くということはどういうことなのか?については、ただ占いのスキルを磨くだけでは習得できないものなんですね。。。

ここでは、悩みの聞き方として私が読んだ本2冊を紹介します。

聞く力−心をひらく35のヒント

聞く力?心をひらく35のヒント ((文春新書))

数々の著名人とのインタビュー経験を通して得てきたヒントが満載です。
阿川さん自身の実経験に基づいた内容なので読みやすく、特に会話のテクニックとしては、心理学の傾聴などに使われてる「オウム返し」などにも触れています。
とにかく目の前の相手に興味を持つ。ということが如何に大切なのか?を
改めて知ることができる一冊でした。
心理学の話の聞き方の本は専門的すぎて入り込みにくい。という方は
この本がおすすめです。

精神科医の話の聞き方10のセオリー

精神科医の話の聴き方 10のセオリー

私自身は10代の頃、精神科医にお世話になったこともあり、その当時の女医さんはただ薬を処方するだけの先生じゃなく、きちんとカウンセリングをしてくださる先生でした。
でも、1日にそんなに重たい話を聞き続けるにはコツがあるのかも…と思い、この本にたどり着きました。
占い師の元にも「死にたい…」という思いを抱えるレベルで相談に来られる方も少なくないと思います。
そんな時、どう聞けばいいのか?迷ったときは、やはり精神科や心の専門家が心がけていることを参考にしつつ、鑑定に活かしていけるところは活かしたほうが良いと考えています。(もちろん、占いの範疇ではないと断るのも自由ですが…)
この本は対面(普段の外来)と電話(命の電話相談など)で悩みを聞くためのヒントも書かれてるので、電話鑑定でも役に立ちそうだなと思いました。

占い師も人前で話す仕事だと考えれば、コミュニケーション力を磨いたほうがいい

占い師になる方の殆どは、どちらかというとコミュニケーションが苦手だと感じる人のほうが多いと思います。
しかし、占い師も他の仕事と変わらず、人前で話す仕事のひとつであることに代わりはありません。
ただ、人と占いやスピリチュアルの話をするのが好きだったり、
大勢の前ではうまく話せないけど、1対1の密室空間だったら話ができる。という人は対面鑑定でも向いているんじゃないかなと思います。

ただ、自分が鑑定で話したいこと、伝えたいことばかり伝えていたら、
お客様からはお説教のように感じられたり、聞きたかったことに関して、回答が得られなかったというコミュニケーションのミスからのクレームもよくあります。

占い師は占いの当たりハズレばかりを気にするのではなく、お客様の心からの対話を通して、鑑定を当てていく。というスキルが必要なんです。

占い師さん向けの電話、メール(チャット)鑑定での伝え方講座では
お客様とのコミュニケーションのコツを教えています

心理カウンセリングを学んだ経験から
鑑定で相談者様の相談をどう読み解き、伝えているかのヒントをお伝えしています

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恋愛タロット占いカウンセラー夢実マナ

タロット暦10年・恋愛鑑定1000件以上の実績を持ち 恋愛心理学とタロット占いで独自の占いカウンセリングを行っています。 現在、独身女性の婚活・復縁・片思いをメインにご相談をお受けしています。趣味はオルゴナイト作り・ゲームをする事(FFやテイルズなどもっぱらRPG系が好物です)